大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2023】
大学に入って視野も行動範囲も広がって音楽の趣味が変わったり、興味のなかったジャンルに目覚めたり、という学生さんは多いのではないでしょうか。
「もうアイドルのファンからは卒業したい」と、洋楽に関心を向ける学生さんもいるでしょう。
好きになるきっかけはさまざまでしょうが、とりあえず大学生に人気のアーティストのランキングです。
もくじ
- 1位|Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)
- 2位|Mark Ronson(マーク・ロンソン)
- 3位|Maroon 5(マルーン・ファイブ)
- 4位|OneRepublic(ワンリパブリック)
- 5位|Major Lazer(メジャー・レイザー)
- 6位|Adele(アデル)
- 7位|The Chainsmokers ft. Halsey(ザ・チェインスモーカーズ/ホールジー)
- 8位|Marshmello(マシュメロ)
- 9位|LMFAO(エルエムエフエーオー)
- 10位|John Legend(ジョン・レジェンド)
- 11位|Avicii(アヴィーチー)
- 12位|Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)
- 13位|Linkin Park(リンキン・パーク)
- 14位|The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)
- 15位|Coldplay(コールドプレイ)
- 16位|Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)
- 17位|Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)
- 18位|David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)
- 19位|The Weeknd(ザ・ウィークエンド)
- 20位|Alan Walker(アラン・ウォーカー)
- 21位|Little Mix(リトル・ミックス)
- 22位|Alesso(アレッソ)
- 23位|Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)
- 24位|Lady Gaga(レディー・ガガ)
- 25位|Afrojack(アフロジャック)
- 26位|Ed Sheeran(エド・シーラン)
- 27位|Panda Eyes(パンダ・アイズ)
- 28位|Spag Heddy(スパグ・ヘディ)
- 29位|Krewella(クルーウェラ)
- 30位|Foxes(フォクシーズ)
- 31位|Foxsky(フォックススカイ)
- 32位|Tobu(トブ)
- 33位|Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)
- 34位|Hardwell(ハードウェル)
- 35位|Different Heaven(ディフィレント・ヘブン)
- 36位|Sting(スティング)
- 37位|Alicia Keys(アリシア・キーズ)
- 38位|EH!DE(イーハイド)
- 39位|PsoGnar
- 40位|Adventure Club(アドベンチャー・クラブ)
- 41位|Lalah Hathaway, Pharell Williams(レイラ・ハサウェイ/ファレル・ウィリアムス)
- 42位|Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)
- 43位|Astronaut(アストロノート)
- 44位|TLC(ティーエルシー)
- 45位|Doughnuts Hole(ドーナッツホール)
1位|Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)
See You Again (feat. Charlie Puth)Wiz Khalifa
これは反則の一曲です。
最初聴いていると甘い極上バラードで、そのまま進むと思ったら、今度はレゲエチックはヒップホップになります。
良い音楽ジャンルを凝縮しているので、それはどうしても惹かれてしまいますよね。
大学生カップルに人気曲となっているのも理解できます。
2位|Mark Ronson(マーク・ロンソン)
Uptown FunkMark Ronson
ミュージックのイメージとしては海外のオシャレな靴屋とかアパレルとかのイメージ。
ノリの良いワイルドな男性たちの歌声でボーカル的にはアヴィーチーなんかに近いイメージだ。
若者だけでなく大人にも幅広い層にオススメの楽曲。
3位|Maroon 5(マルーン・ファイブ)
SugarMaroon 5
ペイフォンという曲で一気に話題となったアーティスト、マルーン5。
ペイフォンではエレクトリック感が強い曲であったが、基本このアーティストが出しているのはボーカルメインの洋楽。
ポップミュージックである。
なので正統派の歌唱力の強さも聴きどころとなっている。
Don’t Wanna Know (Audio) ft. Kendrick LamarMaroon 5
まさか世界的なロックバンドと、世界的なヒップホップスターが共演するとは夢にも思いませんでした。
いや、最近のアメリカの流れを見ていると自然な流れですが、それでもマルーン5とケンドリックラマーです。
本当に奇跡のような瞬間なのです。
4位|OneRepublic(ワンリパブリック)
Counting StarsOneRepublic
これまた流行った曲になります。
僕がスポーツショップに行った時にこの曲が流れていました。
僕が現役の高校生時代周りの友達もなかなか知っていた楽曲なので学生ウケも良いのではないでしょうか。
星の見える夜に聴きたくなるような曲です。
5位|Major Lazer(メジャー・レイザー)
Lean OnMajor Lazer
日本の携帯会社コマーシャルに起用されるなどして有名になったこの曲。
失恋ソングであるが珍しいことに曲調からは悲壮感は漂ってこない。
しかし歌詞の意味を知り再び聴くことによって深く意味を痛感しどこか悲しくなってくる名曲。
6位|Adele(アデル)
HelloAdele
雰囲気は失恋ソングのような悲壮感が漂っている。
どちらかというとサウンドにたよらずアーティスト自らの歌唱力を活かした曲になっているようだ。
若者人気はあまりかもしれないが、ぜひ色んな年代の人に聴いてほしい。