素敵な洋楽ランキング

大学生に人気の洋楽アーティストランキング【2024】

音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディアRAG MUSIC 編集部

大学に入って視野も行動範囲も広がって音楽の趣味が変わったり、興味のなかったジャンルに目覚めたり、という学生さんは多いのではないでしょうか。

「もうアイドルのファンからは卒業したい」と、洋楽に関心を向ける学生さんもいるでしょう。

好きになるきっかけはさまざまでしょうが、とりあえず大学生に人気のアーティストのランキングです。

7位｜Maroon 5（マルーン・ファイブ）

SugarMaroon 5

ペイフォンという曲で一気に話題となったアーティスト、マルーン5。

ペイフォンではエレクトリック感が強い曲であったが、基本このアーティストが出しているのはボーカルメインの洋楽。

ポップミュージックである。

なので正統派の歌唱力の強さも聴きどころとなっている。

Don’t Wanna Know (Audio) ft. Kendrick LamarMaroon 5

現代の大学生が熱く語り合う洋楽シーンで、『Don’t Wanna Know』はその中心に君臨しています。

Maroon 5とKendrick Lamarさんが生み出した、このコラボレーション曲は、リズミカルなビートと洗練されたメロディで多くのファンを魅了してきました。

心地よいダンスミュージックを軸に、聴く人を柔軟な世界観にいざなうこの楽曲は、大学生のプレイリストに加えるべきオススメの1曲です。

友人と楽しむパーティーや一人のリラックスタイムにもぴったりで、覚えやすいフックがクセになること間違いなしです。

新しい音楽を探しているなら、この曲を聴いてみてください。

（RAG MUSIC 編集部）

8位｜OneRepublic（ワンリパブリック）

Counting StarsOneRepublic

これまた流行った曲になります。

僕がスポーツショップに行った時にこの曲が流れていました。

僕が現役の高校生時代周りの友達もなかなか知っていた楽曲なので学生ウケも良いのではないでしょうか。

星の見える夜に聴きたくなるような曲です。

9位｜Major Lazer（メジャー・レイザー）

Lean OnMajor Lazer

日本の携帯会社コマーシャルに起用されるなどして有名になったこの曲。

失恋ソングであるが珍しいことに曲調からは悲壮感は漂ってこない。

しかし歌詞の意味を知り再び聴くことによって深く意味を痛感しどこか悲しくなってくる名曲。

10位｜Adele（アデル）

HelloAdele

雰囲気は失恋ソングのような悲壮感が漂っている。

どちらかというとサウンドにたよらずアーティスト自らの歌唱力を活かした曲になっているようだ。

若者人気はあまりかもしれないが、ぜひ色んな年代の人に聴いてほしい。

11位｜The Chainsmokers ft. Halsey（ザ・チェインスモーカーズ／ホールジー）

CLOSERThe Chainsmokers ft. Halsey

THE CHAINSMOKERS FEAT. HALSEYさんの『CLOSER』は、切ない恋心を描いたトラックで、聴く人の心に深く響きます。

エモーショナルな曲調と洗練されたビートが重なり合い、特に大学生に支持されているEDMの傑作。

歌詞は、過去の恋人との再会を描き、抑えきれない想いを綴っています。

この楽曲は、パーティーシーンはもちろん、ひとりの時間を彩るBGMとしても絶妙。

友達と過ごす時や勉強の合間にリラックスしたい時にもオススメです。

余韻を残すメロディラインは何度聴いても新鮮で、様々なシチュエーションで楽しめるでしょう。

もしまだ耳にしていないなら、この機会にチェックを。

きっとあなたのプレイリストに加わるはずです。

（RAG MUSIC 編集部）