50代に人気の洋楽アーティストランキング【2024】
50代に人気が洋楽のアーティストランキングをお届けします。
これまでに再生回数の多かった楽曲をランキング形式でリストアップしました。
忘れかけていた名曲も中には見つかるかもしれません。
もしよければチェックしてみてください。
もくじ
- 1位|Queen(クイーン)
- 2位|ABBA(アバ)
- 3位|Guns N’ Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 4位|Blondie(ブロンディ)
- 5位|Roberta Flack(ロバータ・フラック)
- 6位|Backstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)
- 7位|Olivia Newton-John(オリビア・ニュートン・ジョン)
- 8位|A Taste of Honey(テイスト・オブ・ハニー)
- 9位|Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)
- 10位|Billy Joel(ビリー・ジョエル)
- 11位|The Bangles(バングルス)
- 12位|Diana Ross(ダイアナ・ロス)
- 13位|Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)
- 14位|Wham!(ワム!)
- 15位|Rick Astley(リック・アストリー)
- 16位|The Police(ポリス)
- 17位|KISS(キッス)
- 18位|Ray Parker Jr.(レイ・パーカー・ジュニア)
- 19位|Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)
- 20位|Carpenters(カーペンターズ)
- 21位|Donna Summer(ドナ・サマー)
- 22位|Joe Cocker & Jennifer Warnes(ジョー・コッカー/ジェニファー・ウォーンズ)
- 23位|Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)
- 24位|Phil Collins(フィル・コリンズ)
- 25位|Carpenters(カーペンターズ)
- 26位|TOTO(トト)
- 27位|Michel Polnareff(ミッシェル・ポルナレフ)
- 28位|Sheena Easton(シーナ・イーストン)
- 29位|a-ha(アーハ)
- 30位|Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
- 31位|Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)
- 32位|Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)
- 33位|Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)
- 34位|Survivor(サバイバー)
- 35位|Culture Club(カルチャー・クラブ)
- 36位|Earth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)
- 37位|The Beatles(ビートルズ)
- 38位|Metallica(メタリカ)
- 39位|Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)
- 40位|John Lennon(ジョン・レノン)
- 41位|Tears for Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)
- 42位|Bee Gees(ビージーズ)
- 43位|Heart(ハート)
- 44位|Journey(ジャーニー)
- 45位|Rod Stewart(ロッド・スチュワート)
- 46位|Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール・アンド・ジョン・オーツ)
- 47位|Madonna(マドンナ)
- 48位|Prince(プリンス)
- 49位|Bryan Adams(ブライアン・アダムス)
- 50位|Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
- 51位|U2(ユートゥー)
- 52位|Michael Bolton(マイケル・ボルトン)
- 53位|Van Halen(ヴァン・ヘイレン)
- 54位|The Cars(カーズ)
- 55位|Bonnie Tyler(ボニー・タイラー)
- 56位|CHICAGO(シカゴ)
- 57位|ZZ Top(ズィーズィー・トップ)
- 58位|Men At Work(メン・アット・ワーク)
- 59位|Player(プレイヤー)
- 60位|Irene Cara(アイリーン・キャラ)
- 61位|Simple Minds(シンプル・マインズ)
- 62位|Gilbert O`Sullivan(ギルバート・オサリバン)
- 63位|Depeche Mode(デペッシュ・モード)
- 64位|Steppenwolf(ステッペンウルフ)
- 65位|Sixpence None the Richer(シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー)
1位|Queen(クイーン)
I Want To Break FreeQueen
11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。
そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。
音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。
可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。
(星野貴史)
Radio Ga GaQueen
11thアルバム『The Works』に収録され、シングルとしても世界的な大ヒットを記録した楽曲『RADIO GA GA』。
当時は衰退していくとも言われていたラジオと自分たちを重ねたリリックは、まだまだ終わらないという強い意思を感じさせますよね。
シンプルなメロディーで抑揚も少なく、テンポもゆったりしているため洋楽に苦手意識がある方にも歌いやすいのではないでしょうか。
サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。
(星野貴史)
Don’t Stop Me NowQueen
今となっては文字通り伝説のブリティッシュ・ロックバンド、QUEENの7作目のアルバム「Jazz」の収録曲。
どこから誰が聴いても「QUEEN」というくらい独創性のある音楽を構築していた彼らだけど、ロック雑誌も含めていち早く応援し続けてくれた日本のファンのことをとても大事にしてくれてたね。
ノリノリのこの曲で唯一無二のボーカリスト、フレディに思いをはせよう。
2位|ABBA(アバ)
Dancing QueenABBA
70年代半ばに世界中を席巻したABBA旋風は日本にも上陸し、くダンシング・クイーンは当時の洋楽では珍しく子供から大人までが歌う大ヒット曲となった。
80年には武道館などで11回の公演を行ったのが最初で最後の日本公演となった。
WaterlooABBA
現在50代の人が一番リアルタイムで夢中になったのではないかな……と思います、アバです。
世界中で人気でしたが、日本でも凄い人気でしたよね。
ア二エッタのブロンドに参りまくった男子が多かったと思いますけど、あのハーモニーはハンパなかったです。
楽曲もキャッチ―でしたしね。
子供から若者から大人まで口ずさんでいましたから。
やはり盛り上がるのはユーロビジョン優勝のこの曲かな。