World Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】

Bohemian RhapsodyQueen

クィーンも50代に最も影響を与えたバンドの一つでしょうね……。

ゲイをカミングアウト、エイズもカミングアウト、は当時衝撃的でした。

天才的なエンターティナーでしたね、フレディ―・マーキュリーは。

未だに私の周囲でもコアなファンが沢山います。

そんな彼らの代表曲で、このサビの壮大すぎる盛り上がりは凄いです。

圧巻、圧倒。

Never Gonna Give You UpRick Astley

80年代を代表するユーロビート系のディスコナンバー。

当時リック・アストリーの童顔と低音ボイスのギャップに惹かれた方も多いのではないでしょうか。

イントロを聴くとついつい体が踊り出しそうになってしまいますね!

当時ディスコでもこの曲で踊られた方も多いのでは。

歌うときはやっぱり声は超低音で行きましょう!

Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

ブルックリン生まれの生粋のニューヨーカー。

デビュー当時から「七色の声の持ち主」と称された歌姫シンディの代表曲の一つで、いくつになっても集まればワイワイガヤガヤ屈託なく楽しみたい女子会にはピッタリかも。

ちなみにこのMVにはシンディの実の母親が出演しているのもリアルで楽しい。

Every Breath You TakeThe Police

ブリティッシュロックバンド、ポリスの代表作にして名曲でコントラバスの音色がフィーチャーされていて印象深い。

「静のラブソング」的立ち位置で今も女性の圧倒的人気を誇っている曲だが、実際には悪意のある監視社会を連想しながら作られた社会派のスティングらしい1曲。

聴き方によっては近年問題のストーカーっぽい恐ろしさを潜めていることにも気づく。

しかし「愛する人からならこういう風に歌われたい」女性の気持ちをくすぐるのも確かで、ラブソングにしておくのがいいね。

Careless WhisperWham!

ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーのイギリス人2人組のグループ、WHAM!の大ヒットバラードソング。

日本でも西城秀樹さんと郷ひろみさんがカバーしていましたね。

日本で同時期に2人がカバーするという事は非常に珍しく、メロディーラインが非常に日本人受けするのでしょうね。

しかもバラードの割にはカラオケでもしらけず行けそうな感じがしますので、ぜひとも熱唱できる人はチャレンジしてほしいです!

Beat ItMichael Jackson

マイケル・ジャクソンの大ヒットモンスターアルバムの「スリラー」からのシングル曲。

マイケル・ジャクソンの楽曲の中では非常にロックっぽい曲となっており、ギターソロはあのヴァン・ヘイレンのエディーが務めており、他にもTOTOのスティーブ・ルカサーもギターで参加しているという超豪華曲となります。

ぜひともダンスを絡めて歌いたいナンバーであります。