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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】
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【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】

カラオケでの選曲のカギはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった洋楽の盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

もくじ

【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2024】

Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses

大人気ハードロックバンドのGuns N’ Rosesの1988年の全米ナンバー1に輝いた代表曲。

現在50代の方たちもガンズを聴いていた人も多いのでは?

リードギタリストのスラッシュによる印象的なギターイントロ、ボーカルのアクセル・ローズの歌うこのナンバーはハードロックバンドの曲としてはミディアムテンポで非常に歌いやすいメロディーとなっており、みんなで一緒に歌えば盛り上がる事まちがいなしです!

I Want To Break FreeQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。

そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。

音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。

可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。

星野貴史

Uptown GirlBilly Joel

ブルーカラーのダウンタウンガイがアップタウンガールに恋して、必死で口説き落とす様がMVでミュージカル仕立てで描かれ、女性としてはいつ見てもお姫様気分になれて楽しい。

ちなみにこのMVに出ているクリスティ・ブリンクリーに恋い焦がれたビリーがついに彼女のハートを射止めるきっかけにもなった曲というのは有名な話。

役になりきって歌えそう。

Never Gonna Give You UpRick Astley

80年代を代表するユーロビート系のディスコナンバー。

当時リック・アストリーの童顔と低音ボイスのギャップに惹かれた方も多いのではないでしょうか。

イントロを聴くとついつい体が踊り出しそうになってしまいますね!

当時ディスコでもこの曲で踊られた方も多いのでは。

歌うときはやっぱり声は超低音で行きましょう!

Every Breath You TakeThe Police

ブリティッシュロックバンド、ポリスの代表作にして名曲でコントラバスの音色がフィーチャーされていて印象深い。

「静のラブソング」的立ち位置で今も女性の圧倒的人気を誇っている曲だが、実際には悪意のある監視社会を連想しながら作られた社会派のスティングらしい1曲。

聴き方によっては近年問題のストーカーっぽい恐ろしさを潜めていることにも気づく。

しかし「愛する人からならこういう風に歌われたい」女性の気持ちをくすぐるのも確かで、ラブソングにしておくのがいいね。