素敵な洋楽ランキング

20代に人気の洋楽アーティストランキング【2024】

音楽・遊び・エンタメの総合ウェブメディアRAG MUSIC 編集部

Apple MusicやSpotifyなど、ストリーミングサービスのおかげで、いつでもどこでも海の外の音楽を聴ける時代になりましたよね。

この記事では、20代の間で人気の洋楽アーティストたちをランキングの形でお届けします！

50位｜Mariah Carey（マライア・キャリー）

All I Want For ChristmasMariah Carey

日本語では「恋人たちのクリスマス」としても有名なホリデーソング。

日本ではドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌として使用されている。

51位｜Clean Bandit（クリーン・バンディット）

Rather BeClean Bandit

この曲のPVは日本で取られ、PVの中の主人公も日本人なことから、よく聴いていました。

歌詞の中に京都が出てきたりと、一瞬日本のことなのか?と疑問に思う曲なのですが、テンポも良く私はとても好きです。

聴いているとテンションが上がります。

52位｜Charlie Puth（チャーリー・プース）

Marvin Gaye feat. Meghan TrainorCharlie Puth

音楽院を卒業し、若くして大物アーティストとの共同プロデュースを行い、キャリアを磨いてきたチャーリー・プース。

この楽曲は、そんな彼のデビュー・シングルになります。

メーガン・トレーナーをフィーチャリングに迎え、偉大なるR&B・ソウルシンガーのマーヴィン・ゲイをモチーフにした曲になっており、レトロ感もあり現代風でもあるナンバーに仕上がっています。

53位｜Maroon 5 ft. SZA（マルーン・ファイブ／シザ）

What Lovers DoMaroon 5 ft. SZA

本物の愛について歌われているトラック。

アメリカのポップ・ロック・バンドのMaroon 5と、シンガーのSZAによるコラボレーションです。

シンセ・サウンドとデジタル・ハンドクラップを特徴としており、NEIKEDの2016年のトラック「Sexual」からインスパイアされています。

54位｜Ke$ha（ケシャ）

TiK ToKKe$ha

Ke$haの超個性的な歌声と覚えやすいサビのメロディーがとてもノリやすくて一度聴いたら忘れられなくなるような楽曲です。

出勤する時やショッピングの時にイヤホンで聴きながら歩くと軽快に歩けて元気の出る楽曲ですので一度試してみてください。

55位｜Rachel Platten（レイチェル・プラッテン）

Fight SongRachel Platten

アメリカ・マサチューセッツ州出身のシンガーソングライター。

2015年にリリースされた「ファイト・ソング」は、全米で240万枚以上を売り上げ、また、アメリカの政治家ヒラリー・クリントンの2016年アメリカ合衆国大統領選挙でのキャンペーンでも使用されている。