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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

デヴィッド・ゲッタさんとベベ・レクサさんによる注目のコラボ曲『I’m Good(Blue)』は、運動会や体育祭のダンスBGMとしてうってつけの1曲です!

1990年代の名曲をサンプリングし、パワフルなボーカルとアゲアゲなビートを組み合わせたこの楽曲は、2022年8月のリリース以降、TikTokを中心に大きな話題を集めてきました。

レクサさんの伸びやかな歌声が、夜のクラブで最高の時間を過ごすという高揚感を鮮やかに描き出しており、誰もが笑顔で踊りだしたくなるようなポジティブなメッセージが込められています。

ダンスの発表会など、みんなで一つになれる晴れの舞台にぴったりのナンバーと言えるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

Never Really OverKaty Perry

Katy Perryは日本でも人気のシンガーなので、知っている人も多いじゃないでしょうか。

そんな彼女が2019年にリリースした「Never Really Over」は運動会や体育祭にもぴったりなダンスミュージックに仕上がっています。

リズムが分かりやすいので、皆でダンスをしやすいですし、盛り上がるポイントもしっかりあります。

齋藤歩

WaterTyla

タイラさんは、南アフリカのヨハネスブルグ出身の2002年生まれの若き歌姫。

ポップ、R&B、アフロビーツ、アマピアノなど多彩なジャンルを織り交ぜたスタイルで知られており、類まれな歌唱力とダイナミックなパフォーマンスが持ち味です。

2019年、17歳の若さでリリースした『Getting Late』が話題となり、2021年にはメジャーレーベルのエピック・レコードと契約。

SNSを活用した戦略的な活動で一気に知名度を上げました。

特に2023年7月の『Water』は、TikTokで爆発的な人気を博し、100万本以上もの動画に使用される大ヒット曲となりました。

また11月には、トラヴィス・スコットさん、マシュメロを迎えたリミックス音源も公開。

洗練されつつもアフリカンテイストを失わない音楽性は、彼女の大きな魅力と言えるでしょう。

本作は、恋人との濃密な一夜を求める女性の心情を、官能的かつ大胆に描いた作品。

スポーツの興奮と青春のときめきが重なり合う、体育祭のBGMにはもってこいの1曲です。

RAG MUSIC 編集部

Separate WaysJourney

1973年に結成されたアメリカのロックバンド、ジャーニー。

彼らの『Separate Ways』はキャッチーなサビのメロディーが魅力の1曲です。

聴いていると自然にやる気がわいてくるパワフルな歌声は、運動会や体育祭のBGMとしてはピッタリ。

テレビ番組やCMなどでもよく耳にする知名度の高い曲なので、みんなで盛り上がりやすいのもオススメポイントです。

ロックの曲の中ではそれほどテンポが速くないので、学校のイベントという場になじみやすいのもオススメできるポイントの1つです。

ユウキ

In the Ayer (feat. will.I.am)Flo Rida

イントロのブザーのようなサウンドでリスナーの注意をいっきに集めるこちらは、大人気ラッパーのフロー・ライダーとウィル・アイ・アムがコラボをした『In The Ayer』です。

フロー・ライダーがラッパーとして本領発揮している楽曲ですね。

早口だけど、滑舌はもちろんよく、勢いもある上に、グルーヴもしっかり感じさせてくれます。

セクシーで激しめな1曲なので、アクロバティックでド派手な振り付けでパフォーマンスをしてほしいですね!

宵待ジェーン