運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】
Shape of YouEd Sheeran
フォークシンガーとしてデビューしたエド・シーランさんですが、この曲をリリースしたことによって、自身のイメージをガラッと変えました。
『Shape Of You』は今となってはエド・シーランさんを代表する1曲ですね。
ヘビーな曲調ではありませんが、一度聴けばクセになってしまうリズムが非常にかっこいい1曲です。
エドさんのエアリーな歌声で繰り出される、スムースなラップもたまりませんね。
「クールな曲を使ってみたいけど、会場のテンションは下げたくない」というときにオススメです!
(宵待ジェーン)
Not AfraidEminem
アメリカのラッパー、エミネムさんの楽曲は、自身の過去の経験から生まれた強いメッセージ性が特徴です。
本作は、薬物依存との闘いと回復への決意を赤裸々に歌っており、同様の問題に直面する人々への希望の光となっています。
エミネムさんは過去の過ちを認め、それを乗り越えてより良い未来を築く覚悟を示しました。
ハードなバックボーンを持った本作ですが、そのパンチラインの1つ1つは未来を生きる子どもたちにとって、むしろ健全で、困難に立ち向かう姿勢を教えてくれるでしょう。
It’s My LifeBon Jovi
ハードロックファンだけでなく、あらゆる音楽リスナーをとりこにするロックバンド、ボン・ジョヴィ。
彼らが2000年にリリースした『It’s My Life』は、運動会や文化祭を盛りあがりにぴったりな楽曲です。
日本国内でもスポーツ選手が入場曲などで使用しており、ご存じの方も多いでしょう。
重厚なバンドサウンドに刻まれるポップなメロディーラインが胸を打ちます。
普段は洋楽を聴かない学生にもオススメしたいロックナンバーです。
体育祭や文化祭の会場のボルテージをあげたい時に流してみてください。
(無糖)
One More NightMaroon 5
「世界で最も売れたアーティスト」ともいわれるバンド・Maroon 5が、2012年にリリースしたシングルが『One More Night』です。
ビルボードチャートでは9週に渡って第1位を獲得するロング・ヒットを記録しています。
ジャマイカのレゲエのリズムを取り入れ、ポップなイメージのあるMaroon 5の楽曲にしては珍しくダークなサウンドの1曲なんですよね。
レゲエのビートは派手さはありませんがじわじわと気分が高揚してくる不思議なリズムなので、運動会や体育祭の出番前に聴いて調子を整えるにはピッタリです。
(濱田卓也)
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber
クラス対抗リレーなど、運動会の定番種目を盛りあげたいときにオススメしたい曲が、こちらの『STAY』です。
この曲はラッパーとしても活躍するオーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさんと、世界的ポップアイコンとして知られるジャスティン・ビーバーさんによって2019年に制作されました。
リズミカルなテンポで展開する爽やかなシンセサウンドが響きます。
切ないリリックを歌いこなす彼らのエモーショナルなコーラスワークも印象的です。
どんな競技にもぴったりなエレクトロ・ポップですので、観客や生徒のウケも良いと思います。
(無糖)
2002Anne-Marie
2018年にリリースされたアン・マリーの『2002』。
ブリット・アワードの最優秀ブリティッシュ・シングル賞を受賞している楽曲です。
幼い頃の恋心をリアルに描いたリリックが高い評価を受けていますね。
非常にかわいらしい曲です。
メロディもリリックもキュートに仕上がっているため、競争系の種目には合わないでしょうね。
リズムを取りやすい構成なので、ダンス種目のテーマに使用するのがオススメです。
和訳も含めて、チェックしてみてください!
(Ryo)