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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

Substitution ft. Julian PerrettaPurple Disco Machine, Kungs

ハウスミュージックシーンで最も人気を集めているプロデューサーの1人、ティノ・シュミットさん。

彼のプロジェクトであるパープル・ディスコ・マシーンは世界的なヒットチューンをドロップしており、毎度、ダンスシーンでは注目を集めています。

そんな彼がフランスのプロデューサーであるクングスさんと共演した作品が、こちらの『Substitution ft. Julian Perretta』。

ディスコ調のメロディーは、ボルテージの高い派手なチアリーディングとバツグンの相性をほこるでしょう。

Ryo

Older (ft. Jimmie Allen & Dixie D’Amelio)Steve Aoki

世界で最も有名な音楽プロデューサーの1人、スティーブ・アオキさん。

日本人の両親を持っており、日本のラッパーとも親交が深いため、ご存じの方も多いと思います。

そんな彼の新曲が、こちらの『Older(ft. Jimmie Allen & Dixie D’Amelio)』。

ジミー・アレンさんとディキシー・ダミリオさんの2人と共演した本作は彼らの音楽性を活かした、非常にキャッチーなエレクトロポップに仕上げられています。

明るい曲調がチアダンスとピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

RumbleSkrillex, Fred again.. & Flowdan

アメリカ出身のDJでレコードプロデューサーでもあるスクリレックスさん。

カナダ拠点のDJ、フレッド・アゲインさんとイギリスのラッパー、フロウダンさんを迎えて制作した『Rumble』を2023年1月にリリース。

ダブステップのルーツをしっかりと踏まえたハードなサウンドは、学校行事の体育祭や運動会で流れたらみんなが大興奮すること間違いなし!

ジャングルの中を疾走するようなエネルギッシュなトラックは、ダンスの発表でフロアをぶち上げる最高の1曲になるはず。

スクリレックスさん節炸裂のアゲアゲなEDMナンバーを体育館のスピーカーから爆音で流したら、あなたのダンスはみんなの記憶に残ること請け合いです!

RAG MUSIC 編集部

yes, and?Ariana Grande

アメリカ出身の歌姫、アリアナ・グランデさんが2024年1月12日に新曲『Yes, And?』をリリース!

これは彼女の7枚目のスタジオ・アルバムのリードシングルであり、前作『Positions』以来約3年ぶりの新曲となり、音楽評論家から高い評価を受けています。

ディスコ風のグルーヴやシンセのラインが特徴的で、ビヨンセ、マドンナなどの影響も感じられるそうですね。

リリース初日には1,120万回以上再生され、過去最大のデビューを飾りました。

ミュージックビデオも話題で、過去作品を参照しつつ、恋人との関係に対する批判に立ち向かう内容となっています。

『Yes, And?』は、前を向いて自信を持って生きることの大切さを説いた、リスナーの背中を押すような応援歌。

Arianaさん自身の経験を反映した、まさに時代に必要なメッセージが込められた名曲です。

疾走感あふれるリズムに乗せて、運動会を盛り上げること間違いなし!

RAG MUSIC 編集部

DesireCalvin Harris, Sam Smith

『Desire』は、光り輝くフロアを埋め尽くすビートと、耳に心地よいメロディが交錯する楽曲です。

カルヴィン・ハリスさんの手がけるプロダクションは洗練されており、サム・スミスさんの透き通るボーカルがさらに際立っています。

ゆったりとしたミドルテンポが、非英語圏のリスナーにも親しみやすさを感じさせるのではないでしょうか。

チアリーディングやチアダンスにもってこいの、この一曲は、観客を一瞬にして虜にする魅力に満ちています。

カルヴィン・ハリスさんとサム・スミスさんの親和性の高いコラボレーションにより生み出された『Desire』は、オススメの一曲です。

RAG MUSIC 編集部

I’m Good (Blue)David Guetta & Bebe Rexha

デヴィッド・ゲッタさんとベベ・レクサさんによる注目のコラボ曲『I’m Good(Blue)』は、運動会や体育祭のダンスBGMとしてうってつけの1曲です!

1990年代の名曲をサンプリングし、パワフルなボーカルとアゲアゲなビートを組み合わせたこの楽曲は、2022年8月のリリース以降、TikTokを中心に大きな話題を集めてきました。

レクサさんの伸びやかな歌声が、夜のクラブで最高の時間を過ごすという高揚感を鮮やかに描き出しており、誰もが笑顔で踊りだしたくなるようなポジティブなメッセージが込められています。

ダンスの発表会など、みんなで一つになれる晴れの舞台にぴったりのナンバーと言えるでしょう。

RAG MUSIC 編集部