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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

24K MagicBruno Mars

新世代のキング・オブ・ポップ、ブルーノ・マーズがリリースしたアルバム『24K Magic』の表題曲がこちらです。

レトロなファンクやR&Bの要素を取り入れ、今の時代に合うように新しいものを作り出しています。

オールド・スクールなディスコミュージックは、ノリはいいですが、ほぼインスト楽曲のようで、聴いていると飽きが来たり、覚えられなかったりしますよね。

彼は、そういった曲のノリの良さをとって、そこに自身のセンスが光るメロディや、ハーモニーを加え、ダイナミックにアレンジしています。

みんなで盛り上がれる1曲です!

宵待ジェーン

Runaway (U & I)Galantis

スウェーデンのEDMシーンをリードする、エレクトロユニット、ギャランティス。

エアリーな歌声とエモーショナルなコード進行が気分を上げてくれるこちらは、彼らが2014年にリリースした、『Runaway(U&I)』という1曲です。

彼らのスタイルである、キラキラとしたサウンドからは、近未来と宇宙を感じられます。

まるでSF映画を見ているような気分になりますね。

激しく打ち付けるキックを聴けば、きっとあなたも踊らずにはいられないでしょう!

アレンジにメリハリのある1曲なので、かっこいい振り付けが浮かんで来やすそうですね!

宵待ジェーン

Bang My Head (feat. Sia & Fetty Wap)David Guetta

EDMプロデューサーのトップに君臨するデヴィット・ゲッタ。

彼が2014年にリリースした『Bang My Head』は、ミステリアスな存在感と、バツグンの歌唱力で知られるシンガー、シア。

そして『Trap Queen』で知られるラッパーのフェティ・ワップをフィーチャーしている豪華な1曲です。

ポリリズムでダイナミックに揺れるグルーヴ、伸びやかなシアの歌声、フェティ・ワップの美声に体を揺らさずにはいられません!

宵待ジェーン

All I Do Is WinDJ Khaled

骨太で男らしい歌声がかっこいいDJキャレドが超豪華なメンツを引き連れてリリースしたのがこちらの『All I Do Is Win』です。

この曲のプロジェクトに参加したのは、映画『ワイルド・スピード』シリーズでおなじみのリュダクリス、ベテランラッパーの、リック・ロス、T-ペイン、スヌープ・ドッグです。

ヒップホップやラップが好きな人だったら一度は聞いたことがある名前ばかりではないでしょうか?

かっこよくてド派手なチアのステージにしたい時はこの曲一択です!

宵待ジェーン

Here It Is (feat. Chris Brown)Flo Rida

Flo Ridaと書いてフロー・ライダー、フロリダじゃないんですよ。

こちらは、ラッパーのフロー・ライダーが、シンガーのクリス・ブラウンとコラボをした『Here It Is』という楽曲です。

フロー・ライダーの声はとても特徴的なので、聞けば彼が歌っているのだとすぐにわかりますね!

ラッパーの彼に対して、ロマンティックな歌声で伸びのびと歌うクリス・ブラウン。

まるで、二人が持たない要素をお互いに補いあっているかのようです。

アップテンポでスタイリッシュな1曲です!

宵待ジェーン

Look At Me NowChris Brown

このいかにもヒップホップらしいサウンド、どこかで耳にした覚えはありませんか?

こちらはR&Bシンガーのクリス・ブラウンが2011年にリリースした『Look At Me Now』という楽曲です。

ゲストには大人気ラッパーのリル・ウェインとバスタ・ライムスを迎え入れており、2011年BETアワードではベスト・コラボレーション賞を受賞しました。

ビートやラップ、アレンジのどこをとってもかっこいい楽曲ですが、この曲で最も注目するところといえば、バスタ・ライムスのラップです。

「ちゃんと息を吸っているのかな」と不安になる程、すごい速さでラップを披露しています。

ぜひ聴いてみてください!

宵待ジェーン

Hands To MyselfSelena Gomez

丸顔がとてもキュートな元ディズニーチャンネルのキャスト、セレーナ・ゴメス。

歳を重ねるごとに、大人っぽく、セクシーな楽曲も増えてきましたね。

こちらは彼女が2016年にリリースした『Hands To Myself』という楽曲です。

ウィスパーボイスと、ミニマルなビートメイキングでミステリアスな印象がありますね。

サビでは彼女の自慢の歌声をしっかり披露しており、それを皮切りに楽曲自体も盛り上がってきます。

緩急がしっかりついた、ダイナミックな1曲です。

チアの振り付けをするときも、静と動を意識してみてはどうでしょう?

宵待ジェーン