運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】
Work B**chBritney Spears
キュートなルックスとセクシーな歌声で世界的なポップスターの座に君臨するブリトニー・スピアーズ。
日本でも夢中になった人が多いのではないでしょうか。
こちらはブリトニーが2013年にリリースした『Work B**ch』という1曲です。
歌詞を読めばそのストレートさに思わず笑ってしまいます。
欲しいものを得るためには、努力なり、仕事なりをしなきゃいけないですよね。
わかっていてもイマイチやる気が出ないなあという時にぜひ聴いてほしい1曲です。
ブリトニーがたっぷり叱ってくれますよ!
(宵待ジェーン)
All NighterTiësto
オランダ出身のDJで、音楽プロデューサーのティエストさん。
彼のユニークな音楽性が全面に押し出しされた『All Nighter』は、跳ねるようなシンセサイザーの音が心地よい、ダンスにはピッタリのナンバーです。
特にティエストさんはインパクトのある曲を作るのが得意で本作も例にもれず、サビの直前に一瞬だけ静かになる部分が良いフックになっています。
この部分でダンスの見せ場を作るのもいいアレンジになりそうですよ!
(ユウキ)
Devil (feat. Busta Rhymes, B.o.B & Neon Hitch)Cash Cash
ポップパンクとヒップホップの融合?
こちらはアメリカのポップパンクバンド、キャッシュ・キャッシュが2015年にリリースした『Devils』という楽曲です。
ゲストには破壊的肺活量を持ったラッパー、バスタ・ライムスや、B.o.Bそしてシンガーのネオン・ヒッチを迎え入れています。
バンド音楽とヒップホップという2つの全く違うジャンルの音楽がコラボをしたこの作品ですが、キャッシュ・キャッシュ自体がもともと、電子音楽を取り入れたポップパンクバンドだったので、全く違和感はありませんでした!
ラップが加わるだけで、さらにヒップホップに近づいたという感じですね。
とてもノリがいい1曲なので、楽しく踊れるのではないでしょうか?
(宵待ジェーン)
Ima BossMeek Mill Feat. Rick Ross
バトルラッパーで最強格の実力をほこり、本格的なラッパーとして活動してからも圧倒的なバイブスを武器に人気を集めるフィラデルフィア出身のラッパー、ミーク・ミルさん。
USをチェックしている方なら誰でもご存じだと思います。
そんな彼がリック・ロスさんと共演した名曲が、こちらの『Ima Boss』。
男の生き方を教えてくれるような熱いバイブスをこめたリリックとラップは、競争の多い運動会や体育祭にはピッタリだと思います。
(Ryo)
Tokyo Drift (Dj Kantik Remix)Teriyaki Boyz
日本のヒップホップグループ、TERIYAKI BOYZ。
彼らの『Tokyo Drift(Dj Kantik Remix)』は、甲高いシンセサイザーの音が中毒性バツグンの曲です。
あやしい雰囲気も感じられるので、緊張感を演出したいような場面で使うのもよさそうですね。
ちなみに、この曲は映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の主題歌にも採用されています。
映画のようなスピード感を味わいたいときに使うのもオススメですよ!
(ユウキ)
Cheerleader (Felix Jaehn Remix) [Radio Edit]OMI
個性的で味のある歌声が人気のジャマイカ出身のシンガー、オミー。
彼は2012年に『Cheerleader』という楽曲をリリースしていました。
こちらで紹介しているのは、同曲の2014年にリリースされたバージョンで、ドイツ人のDJ、フェリックス・ジェーンがリミックスしたものです。
両バージョンを比べてみると、オリジナルはよりレゲエ色が強く、リミックスバージョンはダンスミュージック色が強いというのが違いでした。
リミックスの方が、まったりとした雰囲気だけど、リズミカルでテンポもいいので、踊りやすく、チアに向いているかと思います。
(宵待ジェーン)
One, Two Step (feat. Missy Elliott)Ciara
この曲を知っているだけで、いい女になった気がします!
こちらは、知る人ぞ知る、ヒップホッププリンセスのシアラがミッシー・エリオットと豪華に共演をした『One, Two Step(feat. Missy Elliott)』です。
シアラのモードなウィスパーボイスは、オールド・スクールなヒップホップのビートにぴったりですね!
そこへ、ミッシー・エリオットのハスキーでパワフルなラップがさく裂しており、とてもかっこいい楽曲に仕上がっています。
ミュージックビデオでシアラは、その長身を生かして、キレのあるダンスを披露しています。
チアのパフォーマンスを考えるときに、ぜひ参考にしてみてはどうでしょう?
(宵待ジェーン)