運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】
最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!
と驚きの発見もあるはず。
プレイリストは随時更新中です。
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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】
Padam PadamKYLIE MINOGUE
オーストラリア出身のシンガーソングライター、カイリー・ミノーグさんが放つキラーチューン『Padam Padam』は、彼女のキャリアを飾る最新アルバム『Tension』からのリードシングル。
情熱的なダンスポップの楽曲で、一聴するやいなやフロアを沸かせること間違いなしです!
ヒプノティックなエレクトロサウンドに乗せて歌われる「Padam」の繰り返しフレーズは中毒性抜群で、恋に落ちた瞬間のときめきや高揚感を見事に表現しています。
言葉を交わさずとも通じ合える、恋人同士の強い絆も感じさせるリリックスはまさに究極のラブソング。
キャッチーなメロディと感情をかき立てる歌詞が生み出すグルーヴィーなナンバーは、体育祭のダンスタイムで場を盛り上げるにはうってつけの1曲ですよ!
4 Minutes (feat. Justin Timberlake and Timbaland)Madonna
クイーンオブポップといえばマドンナですね。
時代とともにレベルアップしてきた彼女。
これまでもたくさんの新しいことに挑戦してきました。
こちらの『4 Minutes』という楽曲では、モダンなビートに、彼女らしさをうまく融合させています。
俳優、ミュージシャンとして大活躍する、ジャスティン・ティンバーレイクと、プロデューサーとしてだけでなく、ラッパーとしても名の知れる、ティンバーランドとコラボをしています。
3人の才能がビックバンを起こした名曲です。
(宵待ジェーン)
Bloody Mary (Soner Karaca Remix)Lady Gaga
シンガーソングライターのレディー・ガガさんがリリースした『Bloody Mary(Soner Karaca Remix)』。
この曲は心臓をゆらすようなベース音が、一気にテンションを上げてくれます。
展開が激しい曲なのでBGMとしてかけても全然飽きないのがグッドポイント。
シンセサイザーの音もかなりインパクトがあるので、競技の中で見せ場をつくりたい時にかけると、みんなの注目を集められるかもしれません。
(ユウキ)
MiracleCalvin Harris, Ellie Goulding
抜群にポップでダンサブルな一曲を紹介します!
スコットランド出身の超人気DJにしてヒットメイカー、カルヴィン・ハリスさんとイギリスが生んだ実力派シンガー、エリー・ゴールディングさんによる最新コラボ曲『Miracle』です。
2013年の『I Need Your Love』、2014年の『Outside』に続く二人にとって3度目のタッグとなる本作は、2023年3月にリリースされるや否や各国のチャートを賑わせ、イギリスのダンスチャートやアイルランドのシングルチャートで1位を獲得しました。
90年代を思わせるノスタルジックなサウンドに乗せたエリーさんの天使のような歌声が、恋人に許しを乞うリリカルなメッセージを伝えます。
夏のイベントで流れたら、きっと会場が一つになれるはず。
ぜひあなたも『Miracle』で踊りましょう!
WhateverKygo, Ava Max
トロピカルハウスジャンルで最もよく知られるノルウェー出身のDJ、レコードプロデューサー、ソングライターのカイゴさん。
エド・シーランさんやセレーナ・ゴメスさんなど、多くの有名アーティストとのコラボレーションでも知られています。
一方、アメリカ出身のシンガーソングライターであり、アルバニア系アメリカ人のエイバ・マックスさんは2018年の大ブレイク曲『Sweet but Psycho』は22ヶ国以上で1位を獲得するなど、彼女の独特な音楽性とパワフルな歌声は多くのリスナーを魅了しています。
そんな2人が生み出した最新のコラボレーション曲が『Whatever』です。
シャキーラさんの『Whenever, Wherever』を彷彿とさせるギターのイントロから、失恋という心の傷を乗り越え前を向こうとする強い意志を感じさせるエイバさんの伸びやかなボーカル、そしてカイゴさんらしいメロディアスなハウスビートが重なり合う展開は、聴いているだけで気持ちが昂りますよね。
前向きなエモーションは体育祭や運動会のBGMとしてもばっちりはまりますから、ぜひハイライトとしてこの曲を使ってみてください!
That’s What I LikeBruno Mars
日本でも若い世代のミュージシャンたちが愛してやまないシンガー、ブルーノ・マーズ。
かなり影響を受けた方も多いのではないでしょうか?
こちらは大ヒットアルバム『24K Magic』に収録されている人気曲のひとつ『That’s What I Like』です。
ちょっぴりレトロなヒップホップのビートに、ロマンティックなメロディがたまりませんね。
グルーヴ感もしっかりとあるので、チアだけでなく、さまざまなスタイルのダンスに向きそうですね!
(宵待ジェーン)