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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

I Was Born To Love YouQueen

言わずと知れた名曲『I Was Born To Love You』。

イギリスを代表する伝説のロックバンド、クイーンの代表曲です。

この曲は1995年にリリースされ、クイーン史上最も売れたアルバム『Made In Heaven』に収録されています。

ボーカル、フレディ・マーキュリーさんの死後にリリースされたにもかかわらず、その完成度の高さから、ファンに愛される1枚となりました。

高らかに歌い上げるフレディさんの歌声や、遠ぼえのように響き渡るギターソロがかっこいい1曲です。

宵待ジェーン

Setting FiresThe Chainsmokers

芯の強さを感じさせる透明感のある歌声が印象的なこちらの楽曲は、大人気DJデュオのThe Chainsmokersが2018年までは兄弟デュオとして活動していたXyloとコラボをした『Setting Fires』という楽曲です。

Aメロ、Bメロ、サビ、楽曲のどのパートをとってもかっこよく、リスナーを飽きさせない楽曲作りは、さすがとしか言いようがありません。

そこにXyloのボーカルパフォーマンスが加わり、すばらしい作品を作り上げました。

この二組でまたコラボ作品をリリースしてほしいですね!

宵待ジェーン

RunBecky Hill, Galantis

ユニークな歌声と、抜群の歌唱力が魅力的な1曲が、こちらの『Run』。

イギリスのシンガーソングライター、ベッキー・ヒルさんが音楽プロデューサーのギャランティスさんと共演した作品です。

この曲は2022年にリリースされたベッキー・ヒルさんのアルバム『Only Honest on the Weekend』に収録されています。

突き抜けるような歌声で、高らかに歌い上げているのが特徴ですね!

開放感がほしいときには間違いない1曲です。

宵待ジェーン

UnholySam Smith, Kim Petras

たたきつけるようなイントロのベースドロップが印象的な『Unholy』。

イギリスのシンガーソングライター、サム・スミスさんによるこのナンバーは、学園祭でウケること間違いなしのダンスチューンです。

特にイントロのアカペラからベース音につながる盛り上がり方は最高!

その流れに合わせれば、自然に場をわかせるクールなダンスのアイデアができちゃいそうです。

中盤では女性ボーカルのキム・ペトラスさんのパートに変わるので、そこでダンスに変化をつけるのも良いアイデアだと思います。

ユウキ

Push ItKevin Gates

最近は中学生や小学生でも当たり前にヒップホップを聴くようになってきました。

そういった時代の流れから、ヒップホップは運動会や体育祭でもウケの良いジャンルと言えるでしょう。

そんな現代の価値観にピッタリな楽曲が、こちらのケビン・ゲイツさんが歌う『Push It』。

自分を高めるようなリリックと熱いバイブスを秘めたラップが魅力の作品です。

東海岸と西海岸の両方のエッセンスが感じられるフロウも魅力ですね。

ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Can’t Tame HerZara Larsson

スウェーデンのシンガー、ザラ・ラーソンさん。

彼女が手掛けるアップテンポなダンスナンバーが『Can’t Tame Her』です。

実はメッセージ性の強い曲でもあり、歌詞は自立した女性や、女性の自由をテーマにしたものに仕上がっています。

なんともカッコイイ歌詞なので、気になった方は調べてみてくださいね。

一方、サウンドはシンセサイザーを使ったものなので、80年代のディスコソングを多く使用しています。

そのため保護者からの受けも良いので、そういった部分でもオススメできる楽曲です。

山本

Light SwitchCharlie Puth

甘く美しいボーカルで世界を魅了するシンガーソングライター、チャーリープースさん。

『We Don’t Talk Anymore』などの大人っぽさを感じられる楽曲で知られていますね。

そんな彼が2022年にリリースした『Light Switch』は、体育祭や運動会にマッチしたユーモラスな楽曲です。

思わず踊りだしたくなるリズミカルなエレクトロ・ポップに仕上がっています。

「好きな人の手のひらのうえで回ってしまう」という切ない歌詞になっており、明るいメロディーとのコントラストを感じられるでしょう。

リレーやダンスなど、さまざまな種目に使えるキャッチーなダンスナンバーです。

無糖