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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

That’s What I LikeBruno Mars

日本でも若い世代のミュージシャンたちが愛してやまないシンガー、ブルーノ・マーズ。

かなり影響を受けた方も多いのではないでしょうか?

こちらは大ヒットアルバム『24K Magic』に収録されている人気曲のひとつ『That’s What I Like』です。

ちょっぴりレトロなヒップホップのビートに、ロマンティックなメロディがたまりませんね。

グルーヴ感もしっかりとあるので、チアだけでなく、さまざまなスタイルのダンスに向きそうですね!

宵待ジェーン

Wake Me UpAvicii

スウェーデン出身のアヴィーチーさんは、EDMというジャンルをヨーロッパから全世界で人気の音楽ジャンルに押し上げた立役者の1人です。

『Wake Me Up』は、人生や生き方に迷っていた自分に気づけず、そんな喪失感に目を背けようと全てが終わったら目覚めさせてほしいと願う主人公の気持ちを表した曲。

サビの前にテンポを上げていき、サビで爆発させるEDMのスタイルを踏襲しつつ、民族的なルーツを感じる楽曲であり、サビの盛り上がりを考えるとチーム力が勝敗を分ける騎馬戦なんかがマッチしていると思います!

4 Minutes (feat. Justin Timberlake and Timbaland)Madonna

クイーンオブポップといえばマドンナですね。

時代とともにレベルアップしてきた彼女。

これまでもたくさんの新しいことに挑戦してきました。

こちらの『4 Minutes』という楽曲では、モダンなビートに、彼女らしさをうまく融合させています。

俳優、ミュージシャンとして大活躍する、ジャスティン・ティンバーレイクと、プロデューサーとしてだけでなく、ラッパーとしても名の知れる、ティンバーランドとコラボをしています。

3人の才能がビックバンを起こした名曲です。

宵待ジェーン

Boy’s a liar Pt. 2PinkPantheress, Ice Spice

Z世代の感性でドラムンベースを「ガーリー」な音として現代のビートへと落とし込み、シンガーソングライターとしてもプロデューサーとしても高い評価を得るピンクパンサレスさん。

2024年のサマーソニックへの出演も決定、日本での知名度も上昇間違いなしの彼女といえば、2023年に特大バイラルヒットを記録した「Boy’s a Liar Pt. 2」でその名前を知ったという方も多いでしょう。

アメリカの人気ラッパー、アイス・スパイスさんを迎えたこちらの楽曲をTikTokなどで聴かなかった日はない、というくらいに2023年の音楽シーンを盛り上げたヒット曲ですが、運動会や体育祭のBGMとして使うことで生徒さんたちからはきっと驚きの声が上がるはず。

センスの良いBGMをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください!

KOH-1

Sweetest PieMegan Thee Stallion & Dua Lipa

圧倒的なラップパフォーマンスを誇るアメリカ出身のラッパー、メーガン・ザ・スタリオンさん。

音楽だけでなく独自のファッションでも注目を集めています。

そんな彼女がイギリス出身のシンガーソングライター、デュア・リパさんとともに2022年に制作した『Sweetest Pie』は、エキゾチックな世界観をもつ楽曲です。

彼女たちのダイナミックかつリズミカルなフロウに魅了されるでしょう。

玉入れや綱引きなど、白熱する種目のBGMにマッチしたスリリングな楽曲です。

無糖

I Feel Like DancingJason Mraz

「ダンスしたい気分だ」という、わかりやすいタイトルが学園祭などのダンス曲にはピッタリの『I Feel Like Dancing』。

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる本ナンバーは、ひたすらタイトルを繰りかえすサビが1度聴いただけで頭から離れなくなっちゃうほどの中毒性があって魅力的。

この繰り返しの部分を、ダンスを観ている人も一緒に歌うようなアレンジもいいかもしれません!

みんなで歌いながらダンスを盛り上げたことは、文化祭でのいい思い出にもなりそうですね!

ユウキ