World Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2023】

Love AgainDua Lipa

モデルとしても活動するシンガー、デュア・リパさん。

彼女のかっこよさとセクシーさをかねた歌声は非常に魅力的です。

そんな彼女の名曲、『Love Again』は2021年6月にリリースされた楽曲です。

『Don’t Start Now』や『Levitating』のような今までの代表曲ほどの知名度はありませんが、耳に残るサンプルや、乾いたギターの音色でいつもとは違った一面を見せてくれます。

濃厚な歌声は健在で、抑揚の効いたメロディをセクシーに歌い上げます。

宵待ジェーン

Beautiful NowZedd

DJでプロデューサーのゼッドのダンスビートの楽曲で、そのシンプルなメッセージが胸を打つナンバーです。

世界中でムーブメントを起こし続けている彼のソングライティングは、整頓されていながらも革新的です。

「Beautiful Now」という直訳すれば「今が美しい」となるタイトルは、一年に一度しかない運動会という大切な1日にぴったりのテーマです。

村上真平

Bloody Mary (Soner Karaca Remix)Lady Gaga

シンガーソングライターのレディー・ガガさんがリリースした『Bloody Mary(Soner Karaca Remix)』。

この曲は心臓をゆらすようなベース音が、一気にテンションを上げてくれます。

展開が激しい曲なのでBGMとしてかけても全然飽きないのがグッドポイント。

シンセサイザーの音もかなりインパクトがあるので、競技の中で見せ場をつくりたい時にかけると、みんなの注目を集められるかもしれません。

ユウキ

Green Green GrassGeorge Ezra

『Green Green Grass』は、イギリスのシンガーソングライターのジョージ・エズラさんが歌うリズミカルなポップス。

パーティー気分にさせてくれるようなポジティブなこの曲の雰囲気は、運動会にはピッタリ。

ファンクのような裏拍を強調した部分が多いので、この曲をかければ自然に体が動き出しそうですね。

やる気を高められるようなエモーショナルな雰囲気の曲なので、人気の低いマラソンなどの種目で流すと、選手たちのパフォーマンスがアップするかもしれません。

ユウキ

YummyINNA

こちらはルーマニアの国民的シンガー、インナさんがドゥラタ・ドラさん、ステフロン・ドンさんと共演してリリースした曲。

大人な雰囲気のR&Bで、恋愛の駆け引きについて歌われています。

擬音語やタイトルのフレーズを繰り返すパートが多いので、初めて聴く方でもノリやすいはずですよ。

また3人の音楽スタイルが大きく異なるので、違った雰囲気を楽しめるのも魅力です。

最近は運動会でもスタイリッシュな楽曲を流すことが多いので、こういった楽曲も変化球として使ってみてはいかがでしょうか?

山本

Jump (Armin van Buuren Remix)Van Halen

ヴァン・ヘイレンの名曲『Jump』。

こちらの『Jump(Armin van Buuren Remix)』はヴァン・ヘイレンの『Jump』をリミックスしたものです。

もともとエレクトロニックな印象の強い作品でしたが、この曲ではさらにエレクトロニックな部分が強調されていますね。

原曲を崩さずに、クラブミュージックへとアレンジした珍しい例ではないでしょうか?

めちゃくちゃアップテンポで明るい曲なので、運動会や体育祭などのイベントにはぴったりですよね!

Ryo

What Do You Mean?Justin Bieber

時計の秒針の音から始まり、ジャスティンの甘い歌声が乗る最高のスタートのこの一曲は、セクシーなドラマ仕立てのMVが印象的な一曲です。

そんなこの楽曲も何かに挑戦する人へのエールが込められた一曲です。

小気味のいいリズムで美しい歌声のこの曲ですが、勝負の前やロッカールームなどで自分のテンションを奮い立たせるのにぴったりではないでしょうか。

村上真平