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運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

最新の、もっとも人々に愛された、運動会・体育祭に関する洋楽の曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

洋楽でこんな曲が運動会・体育祭で聴かれるの!

と驚きの発見もあるはず。

プレイリストは随時更新中です。

運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2024】

Wake Me UpAvicii

スウェーデン出身のアヴィーチーさんは、EDMというジャンルをヨーロッパから全世界で人気の音楽ジャンルに押し上げた立役者の1人です。

『Wake Me Up』は、人生や生き方に迷っていた自分に気づけず、そんな喪失感に目を背けようと全てが終わったら目覚めさせてほしいと願う主人公の気持ちを表した曲。

サビの前にテンポを上げていき、サビで爆発させるEDMのスタイルを踏襲しつつ、民族的なルーツを感じる楽曲であり、サビの盛り上がりを考えるとチーム力が勝敗を分ける騎馬戦なんかがマッチしていると思います!

DON’T YOU WORRYBlack Eyed Peas, Shakira, David Guetta

『DON’T YOU WORRY』は、タイトルのフレーズが曲中で何度も連呼される、耳に残りやすいダンスナンバー。

この曲は、アメリカ出身のヒップホップミクスチャーグループ、ブラック・アイド・ピーズが、コロンビア出身の歌手であるシャキーラさんが共演しています。

さらに、人気トラックメイカーのデヴィッド・ゲッタさんがトラックを作っていて、ノリノリの音楽性が体育祭や運動会にマッチしています。

女性2人による熱いボーカルワークも必聴です。

ユウキ

Separate WaysJourney

1973年に結成されたアメリカのロックバンド、ジャーニー。

彼らの『Separate Ways』はキャッチーなサビのメロディーが魅力の1曲です。

聴いていると自然にやる気がわいてくるパワフルな歌声は、運動会や体育祭のBGMとしてはピッタリ。

テレビ番組やCMなどでもよく耳にする知名度の高い曲なので、みんなで盛り上がりやすいのもオススメポイントです。

ロックの曲の中ではそれほどテンポが速くないので、学校のイベントという場になじみやすいのもオススメできるポイントの1つです。

ユウキ

Sweetest PieMegan Thee Stallion & Dua Lipa

圧倒的なラップパフォーマンスを誇るアメリカ出身のラッパー、メーガン・ザ・スタリオンさん。

音楽だけでなく独自のファッションでも注目を集めています。

そんな彼女がイギリス出身のシンガーソングライター、デュア・リパさんとともに2022年に制作した『Sweetest Pie』は、エキゾチックな世界観をもつ楽曲です。

彼女たちのダイナミックかつリズミカルなフロウに魅了されるでしょう。

玉入れや綱引きなど、白熱する種目のBGMにマッチしたスリリングな楽曲です。

無糖

Lip GlossLil Mama

ヒップホップの本場、ニューヨーク、ブルックリンで育ったリル・ママの代表曲『Lip Gloss』です。

トラックには激しい足踏みと手拍子のみ、そこにリル・ママのエナジェティックなラップが映える1曲です!

コードもハーモニーもない中、ラップだけでここまで聴かせられるアーティストはなかなかいません。

たくましさ、元気の良さが大事なチアのパフォーマンス。

この曲はその両方を兼ね備えています!

アスリートたちの士気を高めるにはぴったりな1曲ですよ!

宵待ジェーン

I’m Not Here To Make FriendsSam Smith

サム・スミスさんが2023年にリリースした名曲『I’m Not Here to Make Friends』。

この歌は運動会や体育祭にイチオシの、アップテンポなディスコナンバーです。

最近の洋楽ではあまり聴かない昔のディスコのようなサウンドがとっても新鮮。

インパクトのあるものを探しているならこの曲はハマるはずですよ。

聴いているだけで踊りだしたくなるような曲調は、運動会の場を盛り上げるのに一役買ってくれそうですね!

ユウキ