洋楽女性歌手の幸せな歌・人気曲ランキング【2024】
幸せは向こうから歩いて来ず、こちらから見つけに行くんだよ、みたいな歌がありますが、ここではそんな幸せソングをご紹介しています。
幸せな気持ちはまわりの人にもうつる、ポジティブなオーラです。
ぜひチェックしてみてください!
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洋楽女性歌手の幸せな歌・人気曲ランキング【2024】
Suave y pegao (feat. Rafa Pabön)Daymé Arocena
世界中のコアな音楽マニアからとてつもなく高い評価を受けているキューバの女性シンガーソングライター、ダイメ・アロセナさん。
ヨルバ民謡やヨルバ信仰をアフロキューバンジャズに落とし込んだスタイルが特徴で、楽曲によってはテクノに傾倒したり、R&Bに傾倒することもあります。
そんなマルチな才能を持つ彼女の作品のなかでも、特にランチにオススメしたいのが、こちらの『Suave y pegao(feat. Rafa Pabön)』。
本作はアフロキューバンジャズを基調としながらも、全体を通してスムーズなR&Bのエッセンスが感じられる構成に仕上げられています。
パッションも感じさせつつ、スタイリッシュでもある本作は、ランチタイムをオシャレに彩りたい方にオススメです。
(Ryo)
Mon Manege a MoiClara Moreno
Clara Morenoの『Mon Manege a Moi』です。
やわらかい口笛とささやく歌声で散歩でもしたくなるような、心地よいサウンドになっていますね。
ブラジルのポップミュージックでは有名なJoyceを母にもち、父親も妹も音楽家という音楽一家で育った彼女は、ジャンルを選ばない幅の広さとセンスの良さが評判なんですよ。
Caught Up in the RaptureAnita Baker
『Caught Up in the Rapture』は1986年にリリースされたアニタ・ベイカーさんの楽曲です。
名盤アルバム『Rapture』に収録され、シングルカットもされると全米R&Bチャートでは第6位にランクインしています。
ソフトでメロウな曲調は、まさに「クワイエットストームの女王」とも呼ばれたアニタさんらしいナンバーですよね。
彼女の低音が響くハスキーな歌声もとても魅力的なんです。
どんなことがあっても側にいてほしいと歌う歌詞がロマンチックなんですよね。
(濱田卓也)
Kill Em With KindnessSelena Gomez
アメリカの歌手・女優でユニセフの親善大使でもあるSelena Gomezの『Kill Em With Kindness』です。
SNSなどで傷つくような事を平気で発言する人たちに対しては優しさで対向し、気にせず自分の道を進もうという強く大きな決意が込められた1曲なんですよ。
SNSを利用するみんなにこの曲を聴いていただきたいですね。
MagicSelena Gomez
洋楽をあまり聴かない人でも名前くらいは聴いたことがあるであろう、セレーナ・ゴメスさんの楽曲『Magic』。
日本でもヒットした楽曲ですので、この歌い出しを聴くだけでピンと来る方もいると思います。
2007年のディズニーチャンネルのドラマの主題歌であり、アメリカでは子供にも人気の高い楽曲です。
そしてやはり『Magic』というタイトルの通り、魔法があればこんなこともできるのに、というファンタジー要素も魅力で、ちょっと前向きになれるような楽しく優しい歌詞も聴きどころです。
(村上真平)
Love, Love, LoveDonny Hathaway
マーヴィン・ゲイさんや、スティービー・ワンダーさんらとともに、1970年代のニューソウルブームに大きく貢献したシンガーソングライター、ダニー・ハサウェイさん。
彼は当時の黒人としては珍しく、上流に近い中流階級出身で、幼い頃からクラシックを習っていました。
その経験あってか、他のニューソウルのシンガーたちとは一線を画す音楽性が印象的ですね。
こちらの『Love, Love, Love』は、そんな彼の作品のなかでも特にランチタイムにオススメしたい1曲。
非常にスムーズなニューソウルに仕上げられており、タイトルからもわかるように、曲の全体を通して多幸感にあふれています。
楽しく、そしてゆったりとランチを味わいたい方は、ぜひプレイリストに加えてみてください。
(Ryo)