洋楽の友情ソングランキング【2024】
洋楽の友情ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
友達の大切さや、友情の温かさは、世界共通ですよね。
親友のことを考えている時の BGMにぴったりなのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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洋楽の友情ソングランキング【2024】
We Can’t StopMiley Cyrus
ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『ハンナ・モンタナ』の主役を務めたことで、世界のスターへと登りつめたマイリー・サイラスさん。
歌手として本格的に活動をスタートしてからは、それまでとは異なる、クールで過激な路線へとスタイルを変えています。
こちらの『We Can’t Stop』は、そんな彼女のセクシーで過激な一面を味わえる作品です。
友情ソングというよりも、友達や恋人とワチャワチャして遊びたいという、パーティーソングに仕上げられています。
高校生の方は、友達のパーティーでBGMとして使用してみてはいかがでしょうか?
(Ryo)
One Call AwayCharlie Puth
チャーリー・プースといえば『See You Again』を思い出す方も多いと思いますが、この曲も最高です。
声もいいですし、甘くとろけるようなマスク、そして歌詞の秀逸さ。
包みこんでくれるような彼の歌声もステキですよね。
「電話一本で駆けつけるよ、スーパーマンだって僕にはかなわないさ」そんな優しい歌詞が胸に響きます。
深い愛情や友情を感じさせられる作品なので、女性から女性へ向けての友情ソングにもオススメですよ?
Rain On MeLady Gaga, Ariana Grande
世界中の国で激動の年となった2020年という時代において、この2人のスターによる共演は多くの音楽ファンを勇気付けたのではないでしょうか。
通算6枚目となったアルバム『クロマティカ』で久しぶりにきらびやかなダンスポップへと回帰した、ガガ様ことレディー・ガガさんと若手ポップスターのトップを走るアリアナ・グランデさんによる大ヒット曲です。
圧倒的な歌唱力を持った2人による、素晴らしいボーカルを楽しめる抜群にキャッチーな名曲というのはもちろん、お互いの痛みや苦痛を分かち合い、手を取り合って立ち向かう2人の熱い友情と強い信念をぜひ感じ取って頂きたいですね。
コラボレーションの経緯や楽曲の背景などを、お互いのTwitter上にて本人たちが語っていますから、そちらも合わせてチェックしてみることをオススメします!
(KOH-1)
Break The RulesCharli XCX
「ルールなんて壊しちゃえ」といったようなタイトルが痛快な、英国の人気シンガーソングライター、チャーリー・エックス・シー・エックスさんの楽曲です。
2014年にシングルとしてリリースされ、スマッシュヒットを記録しています。
彼女らしいノリの良いエレクトロ~シンセポップに乗せて歌われるのは、ティーンエイジャー賛歌。
「学校なんて行きたくない」という一節は、退屈な日々を過ごす10代の少年少女であれば、誰も一度は思い描く願望でしょう。
これが私たちのやり方なんだ、と力強く肯定してくれるメッセージが込められたこの楽曲ですから、大切な仲間たちが集まった時に爆音で流したら最高の気分になれますよ。
(KOH-1)
fifteenTaylor Swift
2006年に16歳の若さでアルバム・デビューを果たし、カントリーの若きスターから世界的なポップ・スターへと成長、2020年代の今も常にシーンをリードし続けるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
テイラーさんといえば恋愛ソングの達人といったイメージもありますが、こちらで紹介している『Fifteen』は2008年にリリースされたセカンド・アルバム『Fearless』に収録されている楽曲で、15歳の自分を思い出して大切な友人に向けて歌った名曲となっています。
カントリーとポップスの間といった趣の爽やかな楽曲で、彼女のソングライターとしての才能はこういうシンプルな曲でこそ、その本質が見えてくると感じますね。
15歳を迎えた子どもたちにも、ずっと昔に15歳だった大人たちにとっても、心にしみいる名曲です。
ちなみにMVにも登場している女性は、テイラーさんの大親友で楽曲にも登場するアビゲイルさん本人です!
(KOH-1)
Just A FriendBiz Markie
Kenny GambleとLeon Huffによる、フィラデルフィアのソングライティング・プロダクションチームによって書かれた曲。
フレディ・スコットの1968年のR&Bソング「Got What I Need」からインスパイアを受けています。
2009年にHeinekenのテレビコマーシャル「Let Stranger Drive You Home」で使用されたことで、Hot Digital Songsにチャートインしました。