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素敵な洋楽ランキング
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洋楽の楽しい歌ランキング【2024】

日本の楽曲にはないテンションの楽しい洋楽の曲を集めました。

YouTubeでこれまでに人気のあった曲を中心にセレクトしております。

1ヶ月ごとに更新もしているので時々チェックしてみてくださいね。

きっとあなたもテンションが上がることまちがいなしでしょう。

洋楽の楽しい歌ランキング【2024】

Count on meBruno Mars

これほどにまで美しい友情ソングはないというほどきれいなメロディ、歌詞、そして歌声の楽曲です。

Bruno Marsが『Count On Me』とタイトルをつけたように、数を数える間に君を助けにいくよ、といったようなあたたかく頼もしいメッセージが歌われています。

アコギとパーカッションで歌われているのもなんだかホッとする一曲ですね。

村上真平

You’ve Got a FriendCarole King

アメリカが誇るシンガーソングライターのキャロル・キングさんは、世代を超えて愛される楽曲は多く生み出したことでも知られています。

彼女の代表作の一つである『You’ve Got a Friend』は、1971年に歴史的な大ヒットアルバム『Tapestry』に収録されて以来、多くの人々の心に響いています。

本作は、友情における無条件のサポートを美しく歌い上げた名曲で、キャロルさん自身だけでなく、ジェームス・テイラーさんによるカバーも大ヒットしました。

楽曲の魅力は、心温まるメロディと、どんな時でもそばにいるという強い絆のメッセージにあります。

辛いとき、悩んでいるときに聴くと、誰かがそばにいてくれる安心感を与えてくれます。

音楽を愛し、他人を思いやる気持ちを大切にする人に特にオススメです。

RAG MUSIC 編集部

Count On MeWhitney Houston, CeCe Winans

音楽界のレジェンド、ホイットニー・ヒューストンさんと、感動的な声を持つシー・シー・ワイナンズさんがタッグを組んだ楽曲『Count On Me』は、1996年にリリースされました。

アメリカを中心に世界中で愛されたこの曲は、映画『Waiting to Exhale』のサウンドトラックからの一曲としても知られています。

本作は深い信頼と無限の支持をテーマに、どんな時でもそばにいてくれる真の友情を讃えています。

歌詞のメッセージは、人生のどん底でさえも手を差し伸べてくれる友人の存在の大切さを教えてくれます。

そんな心温まる内容によって、結婚式や親しい友人との集まりなど、大切な瞬間にぴったりの楽曲です。

ホイットニーさんとシー・シー・ワイナンズさんの息の合った歌声が、リスナーの心に長く残ることでしょう。

RAG MUSIC 編集部

Me & My GirlsSelena Gomez

アメリカ出身のセレーナ・ゴメスさんは、ティーンアイドルから音楽界のトップへと駆け上がり、多方面で才能を発揮しています。

2015年にリリースされたアルバム『Revival』からの楽曲『Me & My Girls』は、女性たちの夜の冒険と自立した精神を描く、輝かしい友情の賛歌です。

夜を自分たちのものにし、束縛から解放されて楽しむ女性たちの姿が、自由で強いメッセージを伝えています。

この歌は、同じく2015年にビクトリアズ・シークレット・ファッションショーでパフォーマンスされるほどの注目を集めました。

夜遊びを楽しむシーンや、「I don’t need a man」の力強いフレーズを通じて、女性の独立心と固い友情が表現されている点が特に印象的です。

全ての女性、特に自分と仲間の力で何でも成し遂げられると信じている皆さんへのオススメです。

RAG MUSIC 編集部

MemoriesMaroon 5

シンプルな演奏で歌われる、まっすぐなメッセージがなんとも感動的な1曲です。

この楽曲もかけがえのない友人に歌われた曲で、歌詞を和訳すれば一発でこの楽曲の良さが伝わると思います。

生涯、これほど友人を大切に思い、そして友人に大切に思われるような関係になれたらなぁと思ってしまいます。

とにかくメロディが美しく、優しい最高のナンバーです。

村上真平

Have It AllJason Mraz

ジェイソン・ムラーズさんの『Have It All』は、卒業という新たな門出を迎える皆さんに贈りたい楽曲です。

あたたかな歌声で「あなたがすべてを手に入れられますように」と、希望に満ちたメッセージを送ります。

歌詞には、大切な人の未来が明るく輝くことを願う親の気持ちが込められています。

そして、テンポが速いサウンドは、未来への第一歩を踏み出すための勇気を与えてくれます。

卒業式やセレモニーのBGMとして、聴く人の心をつつみ込むこの曲は、終わりではなく新しい始まりの開幕です。

RAG MUSIC 編集部