【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2024】

Just Like FireP!nk

映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』に芳醇な彩りを添えた『Just Like Fire』は、P!nkさんの魅力が凝縮された楽曲です。

力強い歌声と、エネルギッシュなサウンドが特徴的で、聴く者にポジティブな気持ちを与えてくれます。

冒険心をくすぐるメロディは、まるで不可能を可能に変える魔法のよう。

歌詞は自己肯定感を高めるメッセージに満ちており、日々を前向きに生きる勇気を与えてくれるでしょう。

歌いやすいポップソングを探している方にもオススメです。

（RAG MUSIC 編集部）

Let It GoIdina Menzel

『Let It Go』は、歌いやすさと人気を兼ね備えた洋楽の逸品です。

特に女性にとって歌いやすいと評判で、高い声域を必要としないパートが多いため、歌手になりきる楽しみ方もできます。

映画「アナと雪の女王」のシーンを思い浮かべながら歌えば、曲への感情移入も深まります。

歌唱のコツは、英語の歌詞のリズムに合わせて自然体で歌うこと。

メロディーを追いすぎず、リラックスした状態で自分のペースを保つことが大切です。

楽しんで歌うことを心がければ、自ずと表現力も増し、個性豊かなパフォーマンスが可能になります。

（RAG MUSIC 編集部）

If We Hold On TogetherDiana Ross

ビブラートなら、なんとかできる！

という方にオススメしたいのが、こちらの『If We Hold On Together』です。

この曲は世界的に人気を博したアーティスト、ダイアナ・ロスさんが歌っているのですが、彼女の歌って基本に忠実な歌い方なんで、意外に歌いやすいんですよね。

ただリリックが少ないので、ロングトーンは多めです。

ですが、叫ぶようなフレーズがないので、息が切れることは、そうそうないと思います。

歌にちょっとだけ自信がある方は、ぜひ挑戦してみてください！

（Ryo）

Where Have All The Flowers GonePeter, Paul & Mary

1955年にピート・シーガーが作詞作曲した楽曲です。

日本語では「花はどこへ行った」と訳されています。

フィギュアスケート女子シングルフリーで、カタリナ・ヴィットがこの曲を滑ったのを記憶している方も多いことでしょう。

Poker FaceLady Gaga

世界を代表するシンガーとして日本でも知名度の高いレディ・ガガ。

そんな彼女の代表曲がこの「Porker Face」です。

誰もが聴いたことがあると思うので、盛り上がりやすいですし、繰り返しの部分が多いので英語が苦手でも歌いやすいですよ。

A Thousand MilesVanessa Carlton

人気シンガー・ソングライター、ヴァネッサ・カールトンさんのヒットソング『A Thousand Miles』。

詳しく知っていなくても、イントロに聞き覚えのある方は結構多いんじゃないでしょうか？

この曲は典型的なポップスですね。

ハッキリ言って、めちゃくちゃ歌いやすい曲です。

洋楽って日本人にはなじみがないメロディーが登場しますよね？

あれが難しさの原因なんですよ。

でも、この曲は別モノ。

この曲って、邦楽で使われるフレーズがめちゃくちゃ登場するんですよ。

つまり、日本人のリズム感覚やメロディー感覚でも歌いやすいということ。

別にビブラートができなくてもOK。

発音と歌いだしの発声だけ気をつけていれば、誰でも歌えますよ！

（Ryo）